Story
産業観光部産業観光課
松原 依美
能作では2019年に錫婚式事業を開始し、結婚10周年の節目を祝うご家族の大切なアニバーサリーを共にお祝いしてまいりました。錫婚担当として6年間、多くのご家族のお祝いをお手伝いしてきました。
挙式までの約2か月は、お客様と細やかな打ち合わせを重ね、晴れの日をお迎えします。遠方から記念旅行を兼ねて式を挙げられるご家族も多く、打ち合わせは主にメールで行います。小さなお子様のいるご家庭など、生活環境に寄り添いながら、安心して挙式を迎えられるよう努めています。そんなお客様の心に寄り添ったおもてなしを心掛けています。

能作が初めて錫婚式を事業として開始した当時は、参考となる教科書のようなものがなく、千春社長(当時専務)と共に試行錯誤を重ねる毎日でした。
結婚式が事前に細やかな段取りのもと進行するに対し、錫婚式は全体の構成こそは決まっているものの、随所に“余白”がありました。長年ブライダルに携わってきた私は、その自由度の高さを生かしながらより満足度の高いひとときをお届けするにはどう工夫すべきかを常に考え、サービスの質を磨き続けていました。
能作の錫婚式は、形式にとらわれるのではく、それぞれのご家族に寄り添った想いあふれる一日を共に過ごすことを大切にしています。その想いがお客様にしっかりと伝わっていることに、私自身深く感動しました。
能作だからこそ実現できる錫婚式が、今は純粋に「面白い!」と感じています。
お客様の大切な節目に寄り添い、ともにお祝いできることが、この縁を育んでいると感じます。今後もこの縁が広がり、多くのご家族の思い出に彩りを添えられることを心から楽しみにしています。

産業観光部産業観光課
松原 依美
ブライダル10年の経験
錫婚式を日本の文化に
Favorite
職人のお気に入り
<ビアカップ>
今は亡き父への
誕生日プレゼントとして、
ビアカップを贈ったことがあります。
地元愛が強い父は、富山ブランドの能作製品であることはもちろん、手彫りの名入れにも味わいを感じ、愛着をもって大切に使ってくれていました。
親子でビール好きだったため、
実家に帰った際には
贈ったビアカップを一緒に使い、
親子仲良くビールを楽しむ時間を
過ごせたことが、
今でもよい思い出です。

ビアカップ

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