そんなとき、空間に静かな存在感を添えてくれるのが「KAGO(かご)」シリーズです。
自由に曲げられるその形状が見せる表情はさまざま。
使い方次第で、日常がアートに変わります。
しなやかに、自由に。KAGOの魅力
錫100%のやわらかさを生かした曲がる「KAGO」。
果物を入れてテーブルの主役にしたり、花を添えて季節の彩りを演出したり。
それだけで絵になる風景が生まれます。
「KAGO – リバーシブルブラック」は、マットな黒と錫の輝きを
リバーシブルで楽しめるアイテム。
空間に引き締まった印象を与える黒の面、やわらかく光を反射して優雅な雰囲気の錫の面。
曲げることで両方の表情が楽しめる、個性的なアイテムです。
また、「KAGO」シリーズは、スクエア・オーバル・ローズなどデザインも豊富。
お部屋の雰囲気にあわせて選べば、インテリアコーディネートやDIYも楽しめます。
壁面を彩る、ウォールアートのように
「KAGO」シリーズのデザインの美しさを生かすなら、ウォールアートのように壁に掛けて。
絵葉書やお花、ドライフラワーを添えれば、ラックや花器としての役割だけでなく、
インテリアアートとしても空間を引き立てます。
KAGOで作る 光と影のアート
DIY好きにはランプシェードとしての使い方もおすすめです。
KAGOの中央部分をカットしたり曲げたりして、照明器具に通すだけで、
オリジナリティあふれる照明に。
キャンドルホルダーとしても活躍。錫にやわらかく反射する光と網目が生む独特な影が、
空間に温かみのある表情を与えます。
灯りと「KAGO」を組み合わせれば、光と影のアートが生まれます。
グリーンと合わせて、空間を演出
金属でありながらしなやかさとやわらかな風合いをもつ錫は、植物との相性も抜群です。
「KAGO – リバーシブルブラック」のシンプルな黒は、自然なアクセントに。
ハンギングプランターとして花鉢や観葉植物を入れて吊り下げれば、
高低差が生まれ、リズムのある空間に。
「KAGO」を曲げて、シンプルな花器と合わせれば、世界に一つのフラワーベースに。
「KAGO」のデザインと曲げ方次第で、雰囲気がガラリと変わります。
錫の面ならやわらかな印象に、「KAGO – リバーシブルブラック」ならシックな印象に。
錫が描く、季節の余白
使う人の感性で形を変え、余白を楽しむ器「KAGO」。
秋の静けさや、移ろう光を受け止めるその姿は、暮らしの中に小さな詩を添えてくれます。
あなたの空間に、錫のアートを。
形を変えるたびに、新しい景色が見えてくるかもしれません。
今回ご紹介した商品は
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KAGO
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